Deemo考察

2015年4月19日 ゲーム
Akaliのブログなのに一回目からこういうの書いたりするから続かないんだよなあ。

まあいいや。
スマホ向け音ゲーアプリ「Deemo」の稚拙な考察です。

細かい見つかっている情報に関しましては、deemo wikiの考察欄を参照ください。


・DEEMOの世界
死と生の狭間

・Deemo
おそらく少女の父親。交通事故によって意識不明の重体となる。
Yawning Lionの位置関係(父親)
EDの絵で少女より大きい男性(父か兄)
少女が出会ったことがある(肉親、友人など)

・少女
Deemoの娘。転落?
転落を示唆するイラストがある、最初落ちてくる。
または臓器移植によるこん睡、最終的に死亡。

・経緯(憶測が増えます)
少女の父親であるDeemoは猫のせいで(猫を助けようとしたか猫を追った少女を助けようとして)横断歩道で車に轢かれてしまう。
その後、少女が心臓か何か臓器移植に際し生死の狭間をさまようこととなる。
これこそがDeemoの世界である。
窓の外は台大醫院(国立台湾大学病院)。

Deemoのピアノの音に幸せそうな少女であったが、少女は記憶を失い、だんだん気分も悪化していく。
そして、1人になる。
Deemoは蘇生されたのだ。
しかし、少女が蘇生することはなかった。
世界の外は天国。天使が居る。
今も生死の狭間でさまよっている。

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